カテゴリー: コラム

  • 庭木の剪定は自分でできる?DIY剪定の落とし穴とは

    「自分で剪定するか業者に頼むか迷っていませんか?」

    お庭をお持ちの方から、よくいただくご相談があります。

    「庭木の剪定って、自分でやっても大丈夫?」
    「業者に頼むほどじゃない気もしていて…」

    たしかに、最近は剪定バサミや脚立も手軽に手に入り、
    DIYで庭木の手入れをされる方も増えています。

    ただ、実際には
    • 思ったより難しかった
    • 切ったあとに見た目が崩れてしまった
    • これで合っているのか不安になった

    という声も多く、
    「やってみたけど正解が分からない」状態になりやすいのが剪定です。

    よくあるDIY剪定の失敗

    仙台のように四季がはっきりしている地域では、
    剪定のタイミングや切り方もとても重要です。

    特に多い失敗がこちらです。

    ・切りすぎてしまう
    「スッキリさせたい」という思いから強く剪定してしまい、
    結果的に不自然な形や弱りの原因になるケースがあります。

    ・時期を間違える
    宮城では、冬の寒さや春先の成長に影響を受けやすく、
    タイミングを誤ると花が咲かない・枝が乱れるといったことも。

    ・高所作業のリスク
    雪の影響や地面の状態によって、
    脚立作業が不安定になることもあり、ケガのリスクが高まります。

    ・木性質を見ずに切る
    同じ庭でも、木の種類や日当たりによって状態は異なります。
    これを考慮せずに剪定すると、回復に時間がかかることもあります。

    プロの視点|宮城の気候に合わせた剪定が必要です


    私たちは宮城の庭を剪定する際、

    • 冬の寒さに耐えられるか
    • 春の芽吹きにどう影響するか
    • 湿気や風通しはどうか

    といった、地域特有の気候条件を考えながら作業しています。

    同じ木でも、宮城と他の地域では剪定方法が変わることもあります。

    無理のない選択が大切です

    剪定は、必ずしも全部を業者に任せる必要はありません。

    • 低木や軽い手入れはご自身で
    • 高木や重要な部分はプロに

    といった形で、バランスよく進めるのがおすすめです。

    もし「宮城で剪定を頼むべきか迷っている」そんな段階であれば、まずは気軽にご相談ください。

    小さな疑問の段階での判断が、後々のお庭を大きく左右します。

    次回は、剪定による暮らしの変化についてお話しします!

    ブログ更新担当ムック

  • 庭木の剪定、いつ・何をすればいいの?と悩んでいませんか

    「剪定って必要なの?」と感じている方へ

    「庭木が伸びてきたけど、まだ大丈夫かな」
    「剪定って毎年しないといけないの?」
    「切りすぎて枯らしたら怖い…」

    これは、私たち造園会社に寄せられるとても多いお悩みです。
    特に一般住宅のお庭では、「見た目は気になるけど、正解が分からない」という不安を抱えている方がほとんどです。

    剪定は、単に枝を切る作業ではありません。
    庭木の健康を守り、見た目を整え、暮らしを快適にするための大切な管理です。

    剪定をしないと、実はこんなことが起きます

    剪定を後回しにすると、こんなトラブルが起きやすくなります。

    • 枝が伸びすぎて日当たり
    • 風通しが悪くなる
    • 害虫や病気が発生しやすくなる
    • 台風や強風で枝が折れる危険がある
    • お隣や道路にはみ出してしまう

    「まだ困っていないから大丈夫」と思っていても、 気づいたときには手に負えない状態になっているケースも少なくありません。

    プロの視点:剪定は“予防”のために行うもの

    私たちプロが剪定をおすすめする一番の理由は、 問題が起きる前に防ぐためです。

    庭木は人と同じで、定期的なケアをすることで長く元気に育ちます。
    「困ってから」ではなく、「困らないため」に剪定をする。
    これが、結果的に手間も費用も抑えるコツになります。

    もし今、 「そろそろ剪定したほうがいいのかな?」 と少しでも感じていたら、それは良いタイミングかもしれません。

    些細なことでもお庭に関するお困りなことがあれば、いつでもお問い合わせください〜 次回、剪定のベストな時期についてお話しします!

    ブログ更新担当: ムック

  • 緑とともにある暮らしをつくるために

    緑とともにある暮らしをつくるために

    株式会社Livgreenでは、庭の剪定や作庭工事、植栽や移植といった造園の仕事を日々行っています。事例としては一つひとつ異なる現場ですが、その根底には共通する思いがあります。

    それは、緑を「整える」のではなく、「ともに暮らす」存在として考えることです。
    樹木はただ景観をつくるためのものではなく、季節を告げ、影を落とし、時には風を受けて揺れる――そうした日々の表情が、暮らしを豊かにしてくれます。私たちの仕事は、その営みを長く健やかに続けられるよう手を添えることだと考えています。

    庭をつくるときも、木を剪定するときも、そこに住まう人の時間や生活のリズムを思い描きながら手を動かします。数年先、十年先にどのように育っていくかを見据えつつ、いまこの瞬間の心地よさも大切にしたい。それが私たちLivgreenの姿勢です。

    このブログでは、事例のページには載せきれない「なぜそのように庭を整えたのか」「どういった思いで作業に臨んでいるのか」を、少しずつ言葉にしていければと思っています。